2007年08月29日
「ワークライフバランス」シンポジウムにて
昨日、経済産業研究所主催による『ワークライフバランスと男女共同参画』というテーマでシンポジウムが開催されたので、経団連会館まで行って参りました。
9時45分から1日がかりの内容でしたので、途中で失礼しようと思っていたのですが、興味深いお話しが続き、最後まで参加してしまいました。
ここ数年、女性活用が活発になってまいりましたが、まだまだ女性が長く仕事をしていくのには、社会全体として越えなければならない問題がいくつもあります。
企業、働く人、そして国の政策。
その中で、本当にワークライフバランスを整えていける企業がどれだけあるのか。
又、現実の問題として理想を現実にしていくのに、企業が持ちこたえる事が出来るのか。
ただ、システムだけ取り入れても、それを活かせる風土が出来上がっていないと、難しいと思います。
新卒の方の面接時に、
「なぜ、我社を選んでくださったのか?」と尋ねると、
「女性が結婚しても、出産しても、長く働き続けられると思うから」と。
そして、「現場にロールモデルが大勢いるから」と。
他の会社を訪問して、人事の男性の担当の方が、
「うちは、女性を大切にするし、制度が整っているから」
と言われても、現場訪問すると、女性が少なく、それらしいロールモデルの人もいないので、辞めました、というお話も聞きます。
我社は、次世代認定企業になってはいませんが、一緒に働いている上司や先輩・仲間が、皆で理解しあい、協力しあう風土があります。
そして何より、結婚・出産・子育ての経験者がリーダーとして先輩として大勢いるので、理解しサポートしてあげられる環境があります。
個人個人が仕事と生活のバランスをとっていく事は、大切だと思います。
ワークライフバランスという言葉を正しく理解し、やるべき事はしっかりやる、ということを前提として、その上で成り立つことだと思います。
システムや制度は簡単に作れますが、良い風土作りは何年もの歴史が必要です。
何度も失敗や成功の経験の積み重ねで、作られるものだからです。
我社は女性活用、女性育成、そして子育て両立支援を
スタートさせて23年の歴史があります。
“女性がいくつになっても仕事で輝ける社会の実現”
を目指すこと、これは私の使命として心に揺らぐことなく根付いております。
こうしたシンポジウムにより、一人でも多くの方々が共鳴しあい、日々の活動の中で輪が広がり、『サリダ』のコンセプトである“エイジフリーな社会”が実現していくことを常に願っています。
9時45分から1日がかりの内容でしたので、途中で失礼しようと思っていたのですが、興味深いお話しが続き、最後まで参加してしまいました。
ここ数年、女性活用が活発になってまいりましたが、まだまだ女性が長く仕事をしていくのには、社会全体として越えなければならない問題がいくつもあります。
企業、働く人、そして国の政策。
その中で、本当にワークライフバランスを整えていける企業がどれだけあるのか。
又、現実の問題として理想を現実にしていくのに、企業が持ちこたえる事が出来るのか。
ただ、システムだけ取り入れても、それを活かせる風土が出来上がっていないと、難しいと思います。
新卒の方の面接時に、
「なぜ、我社を選んでくださったのか?」と尋ねると、
「女性が結婚しても、出産しても、長く働き続けられると思うから」と。
そして、「現場にロールモデルが大勢いるから」と。
他の会社を訪問して、人事の男性の担当の方が、
「うちは、女性を大切にするし、制度が整っているから」
と言われても、現場訪問すると、女性が少なく、それらしいロールモデルの人もいないので、辞めました、というお話も聞きます。
我社は、次世代認定企業になってはいませんが、一緒に働いている上司や先輩・仲間が、皆で理解しあい、協力しあう風土があります。
そして何より、結婚・出産・子育ての経験者がリーダーとして先輩として大勢いるので、理解しサポートしてあげられる環境があります。
個人個人が仕事と生活のバランスをとっていく事は、大切だと思います。
ワークライフバランスという言葉を正しく理解し、やるべき事はしっかりやる、ということを前提として、その上で成り立つことだと思います。
システムや制度は簡単に作れますが、良い風土作りは何年もの歴史が必要です。
何度も失敗や成功の経験の積み重ねで、作られるものだからです。
我社は女性活用、女性育成、そして子育て両立支援を
スタートさせて23年の歴史があります。
“女性がいくつになっても仕事で輝ける社会の実現”
を目指すこと、これは私の使命として心に揺らぐことなく根付いております。
こうしたシンポジウムにより、一人でも多くの方々が共鳴しあい、日々の活動の中で輪が広がり、『サリダ』のコンセプトである“エイジフリーな社会”が実現していくことを常に願っています。
Posted by midori
at 20:05
│心に響いたこと



