24年間唱え続けた「エイジフリー」 ~女性が仕事で輝くために~

社員の80%が女性の会社で社長をしております。「エイジフリー」を唱え続けて24年。「女性がいくつになっても仕事で輝いていける」ように、そして後に続く若い人達の為にも、そんな社会を皆で作りましょう。

2008年08月26日

一日も永く

知り合いの方のお母様が亡くなり、お通夜に行って参りました。
昨日までとてもお元気だったそうで、突然の事です。
ご冥福を心よりお祈りします。

91歳とのことで、やはり自分の母親と重なってしまいます。
私の母は、96歳。最近は、足が痛くなり歩行困難になることが多くなってきています。
夕方ヘルパーさんがみえますが、一人で居る時間が長いので心配です。
母は、私の仕事のことをよく理解してくれているので、愚痴一つ言わず、いつも私や娘の事ばかり気遣ってくれます。

母と私。
私と娘。
母子の関係は、どこまでいっても変わらないのだとつくづく思います。

朝、家を出る前に、最近必ず母の部屋に行って、寝顔を見て、ちゃんと息をしているかどうか確認するようになりました。
いつ、どうなってもおかしくない年齢ですから。

11月10日に97歳になります。
100歳まであと3年です。
頑張って欲しいと思います。

親というものは、長生きしてくれても、これでいいとは思えないものです。
周りの人は、「大往生ですね」といわれますが、子供にとっては「こんなに長生きしたのだからこれでいい」というわけにはいかないものです。
一日も永く、元気でいて欲しいと思います。

母は、私に「何も出来なくて迷惑かけて」
といつも申しますが、私は
「家に帰ったときに母が居てくれて、家の中に灯りが点いていて待ってくれている人がいる、というだけで有り難い」
と申します。
何かをしてくれるということを望んでいるわけではありません。
私の心の中で、母は大きな存在なのです。




Posted by midori  at 20:01 │心に響いたこと