24年間唱え続けた「エイジフリー」 ~女性が仕事で輝くために~

社員の80%が女性の会社で社長をしております。「エイジフリー」を唱え続けて24年。「女性がいくつになっても仕事で輝いていける」ように、そして後に続く若い人達の為にも、そんな社会を皆で作りましょう。

2008年07月09日

野村佐知代氏の講演

野村佐知代さんの講演会に招待されました。
人の講演を聞くことは、自分が講演するときの参考にもなります。
テレビで拝見するだけなので、実際どんな方なのか興味もありましたが。

まず、外見は思ったより小柄な方で、でもとても76歳と思えず、おきれいでした。
司会の方が、ご本人のプロフィールを紹介していたら、突然それをさえぎって
もう、その辺でいいんじゃないの
とおっしゃって、そのままご自分で話を始められました。
彼女のキャラクターだから許されてしまうのでしょうか。

話されている事は、人としての常識論、服装、礼儀などについては、とてもおっしゃる通りだと思いました。
後、ご主人の野村氏のこと、うらやましいくらい仲良く、お互いを知り尽くし、理解しあっていらっしゃる様に感じました。

印象に残ったのは、拘置所の中(3週間)で小説を書かれた話。
まったく電話もかかってこない、人も来ない、誰にも邪魔される事がないので。集中して書けたとおっしゃられたこと。
どんな状況でも前向きでたくましい
そして数年前、バッシングにあった時、多くの友人が離れていったとのこと。
人間はそういう時に親身になってくれる人が本当の友だと。
また、状況が良くなった時に戻ってきても、絶対に受け入れないと。

講演後、ご一緒に食事をさせて頂きました。
とても気さくに話されて、野村監督のお話しも沢山聞くことが出来、ファンだったらたまりませんね。

翌日、ご自身の直筆(毛筆)でお葉書を頂戴しました。
この辺が違うのだと思います。
あれだけバッシングされても、こうして講演でも引っ張りだこで、本も出されるということは、何かが違うのです。




Posted by midori  at 20:01 │心に響いたこと