24年間唱え続けた「エイジフリー」 ~女性が仕事で輝くために~

社員の80%が女性の会社で社長をしております。「エイジフリー」を唱え続けて24年。「女性がいくつになっても仕事で輝いていける」ように、そして後に続く若い人達の為にも、そんな社会を皆で作りましょう。

2008年05月14日

日経新聞取材「リスペクト母娘」

日経新聞社より「リスペクト母娘」という内容で、私と娘と二人揃って取材を受けました。
一緒に買い物をしたり食事をしたり仲の良い母娘は沢山いると思いますが、仕事でお互いに尊敬しあい刺激しあいで影響しあえる母娘の紹介という事らしいです。

私は娘が一歳の頃から仕事をしているので、彼女が物心ついた時にはいつも仕事をしている母親という存在だったと思います。
小さい時には寂しい思いもした事と思いますし、学校から帰ったらお母さんが家にいてくれたらと思った事もあると思います。
自慢は出来ませんが、平日はまず一緒に夕食をとる事もほとんどなかったと思います。
それだけに、一緒に居る時はお互いに時間を大切に過ごしました。交換日記もつけました。
どこにいても、どんなに忙しくしていても、「世界一、宇宙一、貴女が大切」というメッセージを伝えてきました。

彼女が大学を卒業して昨年社会人になって、この一年間本当に毎晩の様に仕事の話をしました。お互いに母と娘というより年の差はありますが“働く女同士の意見交換”とでもいった所でしょうか。
あぁ、大人になったなァ~、と実感です。
娘は娘で、「お母さんが仕事をしてくれていて良かった」と申します。
娘が月末まであと一週間という時に「売上目標がまだいってない」という話を私にした時に
後で悔やまない様にやれる努力は全てした方がいい。休日も出勤したら
と申しました。
とことん努力して、達成しない時は諦めがつくけれど、後で「あの時こうしておけば・・・」というのは悔いが残ると。
仕事をするという事、収入を得るという事はそれだけの責任があるということ。
たとえ新卒でも、そういう意識を持つことが大切よ。
と伝えました。
どちらかというと母親という立場よりも、仕事上の先輩とか経営者としての立場で話しているかもしれません。

働くお母さんの中に小さな子供を預けて働く事に罪悪感を覚える方がいらっしゃいますが、私はもっと自信を持って、胸をはって仕事をすべきと思います。
子供は大きくなると、必ず理解が出来る様になって、親の背中を見て育つと。
そして親を尊敬し、自分も一生出きる仕事を見つけたいと思うようになります。
100回小言をいうよりも、自分の生き様を見せることの方が大切です。
だから、中途半端な気持ちでなく、信念を持って責任ある仕事をすべきです。
子供はしっかり見ていますから。

5月22日(木)、娘の24歳の誕生日に日経新聞の夕刊に記事が掲載されます。
残念ながら、我々のツーショットの写真は娘の会社からのOKが出ず載せられませんでしたが・・・。
記事を是非お読み下さい。

全国の働くお母さん、自信を持って、胸張って、頑張って下さい。
子供が小さい今は大変でも、必ず子供が成長したら今と違った楽しい親子関係が出来ますよ。




Posted by midori  at 20:23 │日経新聞