24年間唱え続けた「エイジフリー」 ~女性が仕事で輝くために~

社員の80%が女性の会社で社長をしております。「エイジフリー」を唱え続けて24年。「女性がいくつになっても仕事で輝いていける」ように、そして後に続く若い人達の為にも、そんな社会を皆で作りましょう。

2008年04月21日

salida presents サクセスウーマン講座

昨日4月20日曜日、六本木ヒルズで第15回目の
salida presents サクセスウーマン講座~新しい私の始め方
が開催されました。

次屋さんと
(写真はプランニングプロデューサーの次屋さんと)

今回も、インターンシップの皆様にお手伝いをお願いしました。神戸からわざわざお手伝いに来て下さった学生さんもいらして感激です。


今回のゲストは書道家の矢部澄翔さん
7年間のOL生活を経て、30歳で書道家としてのプロデビュー。
内閣総理大臣賞が取れなくて、友人がその賞を獲得して、大変悔しい思いをしたそうです。
でも、その時賞を取っていたら、今頃鼻持ちならない傲慢な人になっていたかも、そしていつの日かその鼻をポキンとへし折られてたかも、とおっしゃっていたのが印象的でした。
実演
人間って、挫折を乗り越えた数だけ、成長できる。
結婚寸前で別れを経験した事も、賞を逃して自信を失った時の事も、すべて乗り越えて今があると言っていた彼女の言葉には、自信が溢れていました。
でも、ご自分で32歳だから、まだまだ発展途中、今もなお書道教室に通っていらっしゃるそうです。
なぜなら、生徒に教える立場でも、常に自分を鍛え、磨くこと、常に上を目指す心を忘れないようにしたいとの事。
一流を目指す人は、ここが違うんだ、と思いました。

どこまで行っても自分に満足せず、常に自分を省みて、気付きを持って又挑む、努力をするんですね。
成功する人の共通点でもあります。


現代はメール時代で、直筆で手紙を書く人は少なくなりました。
まして、毛筆でというと、もっと少ないと思いますが・・・。
季節の折々に便箋や封筒を選んで筆を執る、などということが、この世から消えていくことは淋しいことですね。
確かにインターネットは便利ですが、全てが便利なだけでいいのでしょうか。
上手に使い分けをする事が、大切だと思います。
いろいろな面でバランス感覚のある人っていいですよね。

前回の和紙デザイナーの堀木さんも、今回の書道家の矢部さんも、日本の素晴らしい伝統を是非後世に伝えていって頂きたいと思います。






Posted by midori  at 17:50 │心に響いたこと